消防の身辺調査

消防の身辺調査について

消防士になるときに身辺調査はあるのか

よく聞く話で、警察官は採用の段階で身辺調査が行われるというものがあります。これは犯罪者や宗教団体(創価学会は例外とされています)等に警察の情報が洩れると厄介なことになるので、そのリスクを作らないためです。

 

また公共の秩序を守る警察官の家族や親戚、親しい友人関係などについて問題があると、国民からの信頼が欠けますし、安心してもらえないからといった理由があります。これと同じような理由で警察官ほど厳しくはありませんが、自衛隊も身辺調査があります。

 

そこで同じように国民の安全な生活に関係が深い消防士はどうなのでしょうか。一般的には消防士になる際には身辺調査と呼ばれるものは行われないと言われています。しかし家族に前科者がいるとか刑務所に入っていたとかなど、重大な犯罪歴などがあれば場合によっては採用に関わってくると考えられます。それに自身の免停歴などは自己申告する必要があり、こういった自己申告内容(提出した履歴書の内容も含む)については、その内容が本当かどうかは調べられるところもあります。

 

消防士の採用では身辺調査に似たものは存在する?

つまり、尾行や聞き込みをしてまでの人物調査、素行調査、過去や現在の交友関係など詳しいところまでは調べられないまでも、これまでの経歴など履歴書や自己申告書に書いた内容については確認がなされる場合があるということです。こういった調査内容はいいようによっては身辺調査とも取れると考えられます。

 

まとめると、消防士は警察官や自衛隊ほどの身辺調査は受けないまでも、履歴書や自己申告書に書くような本人ついての基本的な項目について確認されることがあるということです。履歴書や自己申告では当然ですが嘘は書かないこと、つかないことが重要です。

 

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